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ヒストリー

DTI History

1995-98 ドリーム・トレイン・インターネット誕生

ドリーム・トレイン・インターネットのロゴ

「ユーザーの夢を乗せて世界中を駆け回る列車(Dream Train Internet)のような存在でありたい」という意味から命名されたドリーム・トレイン・インターネット。「本当にいいプロバイダ作り」を目指し慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスの学生集団(現フリービット株式会社代表取締役社長、石田宏樹ら)と三菱電機グループのジョイントプロジェクトによって誕生しました。1996年2月より法人のお客様向け。同年4月より個人のお客様向けに運転を開始しました。

主要な出来事
95年10月
ドリーム・トレイン・インターネット設立
96年2月
法人向けICTソリューションサービス開始
(このサービスは後にMagicと名づけられる)
96年4月
個人向けインターネット接続サービス開始

1999-2002 ワンランク上のユーザ体験

インターネット時代が叫ばれていた当時、国内には「高クオリティだが高価格」か、「低価格ゆえに低クオリティ」、そんなプロバイダしか存在していませんでした。私たちは、インターネットをもっと手軽に、もっと簡単に、誰もが使えるものにしたい。たとえれば、人が空気を吸うような感覚でインターネットを使うかのように、という切なる思いから「高クオリティであり低価格」を追求しました。
ダイアルアップ主流の時代。アクセスポイントの混雑度を他社に先駆けて全面公開。会員の増加でクオリティが下がりそうなアクセスポイントでは、設備増強までの期間、一時的に会員の募集を停止するなど、常にクオリティとお客様満足度を最優先する取り組みをして来ました。
お客様から学ぶ。お客様とともに成長する、この揺らぐことのない哲学と信念が確立したのもこの頃でした。

主要な出来事
00年8月
ナスダック上場
02年4月
専用ホスティングサービス開始
02年8月
法人向けIPv6接続サービス開始

2003-05 大丈夫の3文字に込めた思い「大丈夫。DTI」

大丈夫の3文字に込めた思い「大丈夫。DTI」

インターネットでの不安が広がる中、お客様のインターネット生活を今まで以上に強力に、全力で、色々な「大丈夫。」で支えて行きたいと言う思いから、新たなコンセプト「大丈夫。DTI」を発表し、新イメージキャラクターに小西真奈美さんを起用しました。
小西真奈美さんが日替わりで『大丈夫。』をキーワードに、様々なシチュエーションから、メッセージを送る、日めくりムービー『今日の大丈夫。』はとても高い反響を呼びました。
ちなみに、この「大丈夫。」の文字には、それぞれ「人」と言う文字が入っています。常に「人=お客様」を大切に、お客様に感動されるサポート、より良いサービスを提供していくというDTIの強い思いが込められていました。

主要な出来事
03年10月
M-plus! VPNサービス開始
05年7月
電力系光ファイバーを利用したイーサ専用線接続サービス開始
05年11月
セキュリティ機能を強化した低コスト・安心の専用サーバのサービス開始!

2006–08 産みの親への帰還

創業当初は、インターネット接続サービスのみでしたが、お客様のご要望に応えながら、ホスティング、セキュリティ、ソリューションと取り扱いサービスを拡大してきました。2006年頃には、お客様の声から法人向けサービス(統合型セキュリティサービス、閉域型固定IP接続「ECO-CONNECT」)が誕生。現在の法人向けサービスラインナップが確立されました。
三菱電機傘下を離れて以降、東京電力傘下の各社の下を転々としたDTI。産みの親とも言える石田宏樹が経営するフリービット株式会社の完全子会社となりました。サービスロゴ、ドメインとともに、キャッチコピーを「ユビキタスプロバイダ」に一新。個人向けの事業領域をDTI、法人向けの事業領域をフリービットと位置付け、DTIのMagic事業がフリービットに移管となりました。

主要な出来事
06年6月
法人向け統合型セキュリティサービスを開始!
07年1月
法人向け閉域型固定IP接続サービス「ECO-CONNECT」提供開始!
07年9月
フリービット(株)による株式公開買付けが成立し、フリービット(株)の直接所有子会社となる

FreeBit History

2000–02 フリービット誕生

フリービットロゴ

フリービットは、「Being the NET Frontier!」(Internetをひろげ、社会に貢献する)という理念を掲げ、2000年5月1日に石田宏樹により起業しました。より多くの人、組織、団体、企業に、より快適なインターネット環境を提供するために、まず、事業として手掛けたのが、ISPアウトソーシングサービス(ISP's ISP)でした。これは、ISPの運営に必要なネットワーク回線や設備、アプリケーション、さらには課金業務までをワンストップで提供するISP'sISPサービスです。(現:YourNetサービス。日本国内シェアNo.1)全く新しい発想から生まれたこのサービスは、機能群の中から本当に必要なものだけを組み合わせて使えるということから、ISP企業から高い支持を得ました。

主要な出来事
00年6月
株式会社フリービット・ドットコム設立
01年4月
フリービット・ドットコムの
有料プロバイダ市場への参入
02年12月
フリービット株式会社として新スタート同時に、本社を渋谷区円山町に移転し、拠点を集約化へ

2003–06 インターネットの上に、自分だけのネットワークをかぶせてしまう?

フリービットの挑戦は続きます。ISPのバックエンドに必要な、OverLay Internetプラットフォーム(Emotion Link)、帯域制限、認証、IPv6/SIP、セマンティックなユーザーインターフェースという5つの技術要素を徹底的に研究、開発。2003年10月には、世界初となるIPv6対応法人向けIP電話サービスを開始。
2004年4月には、ユビキタス事業の一環として、ネット空間上に仮想私的ネットワークを作り上げる「Emotion Link」を開発いたしました。これは、今のインターネット上に、思い通りに動く自分だけのネットワークをもうひとつ作ってしまうような技術であり、この技術を使い遠く離れたパーソナルコンピュータを簡単にコントロールする商品、指紋認証技術と組み合わせた医療ネットワークサービスでの活用も進みました。さらには、次世代のネット通信規格であるIPv6の研究開発にも積極的に取り組み、全国で3万台稼動しているIPv6を利用したIP電話は、世界的なIPv6のカンファレンスでも取り上げられる先進事例となりました。

主要な出来事
03年3月
新技術「Feel6Technology」発表
利用者の利便性を追求した既存IPv4環境でのIPv6化を実現
03年10月
世界初のIPv6対応法人向けIP電話サービス
04年6月
国内最大規模の全国約300拠点・2万台超のIPセントレックス型IPv6対応IP電話サービスの運用を開始
05年12月
業界初、大規模ネットワーク向けソフトウェアVPNソリューション「Emotion Link Ubiquitous Architecture」を完成

2007–08 インターネット新時代に向けての挑戦

「独創的なインターネット技術によってお客様のビジネスを強力に推進する「ブロードバンド化事業」。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと、市場のニーズを先取りするマーケティングを強みとする「ユビキタス化事業」の躍進もあり、2007年3月に東京証券取引所マザーズに上場。
2007年7月には、コーポレートガバナンスの強化とさらなる飛躍のために、ソニー前会長の出井伸之氏が社外取締役に就任しました。
2007年9月には、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)を株式公開買付けにより完全子会社化。DTIの法人向けインターネット接続事業のMagicが2008年2月より事業移管されました。

主要な出来事
07年3月
東京証券取引所マザーズへの上場
07年3月
世界初の生体認証型USBノード開始
07年5月
独自技術「Emotion Link」に係わる新たな特許を取得
大規模化を実現するサーバ分散アーキテクチャ、同アーキテクチャによるネットワーク家電での動作項目が追加
07年12月
世界初 ! IPv6 & マッシュアップに対応した
大規模分散(grid)コンピューティング技術
「Emotion Link Semantiq Node API」を開発

freebitMEX

1997–2000メディアエクスチェンジ誕生

1997–2000メディアエクスチェンジ誕生

吉村伸をはじめとした日本のインターネットを築いてきた中心的なメンバーが結集し、日本初の商用IXとして設立。インターネット相互接続プロジェクト(DIX-IE)と同様の高速ネットワークスイッチを用いた相互接続サービスをインターネットサービスプロバイダー等に提供することを主なメニューとしたほか、当時、電力系通信事業者が提供を計画していたコンピュータネットワークサービスとの連携も念頭に置き、同年9月1日よりサービスを開始しました。

主要な出来事
97年5月
メディアエクスチェンジ株式会社設立
98年4月
日本で初めてATM技術を駆使したインターネット接続開始
同月
世界で初めてラベルスイッチ技術を駆使したインターネット接続開始
98年6月
DTIと共同でダイヤルアップVPNサービスを提供することに合意

2000-07日本のコンテンツを世界へ

「日本のコンテンツを世界に」を合言葉にコンテンツプロバイダーが容易に情報配信できるようにイーサネットベースでもインハウス接続が可能となるサービスを他社に先駆けて開始するなど、日本のトップランクにあるコンテンツホルダーに対してネットワークを提供してきました。同時期、ブロードバンド時代の幕開けと共に、ギガビットイーサでの接続も他社に先がけて提供を開始しました。「常に一歩前」をスローガンに、急増する国内のデータトラフィックを支えてきました。2005年にはライブドアからの出資を受け、iDC業界を席巻する価格競争を勝ち抜くべく、高付加価値サービスの開発に着手しました。
一方で、傘下に入ったライブドアが2005年から2006年にかけて証券取引法違反事件によって急激に業績を悪化させるなか、MEXにもその影響は及びました。

主要な出来事
00年4月
GbE接続を国内初開始
02年8月
フリービット(株)と相互接続開始
04年9月
東証マザーズに上場
06年7月
10Gbps接続を提供開始
07年10月
日本橋にネットワーク拠点を開設

2008–09飛躍の時

高速、高帯域のネットワーク、堅牢なファシリティに高い評価を受けてきたMEXに対し、フリービットは「Smart Infra」構想の実現に向け、株式公開買い付け(TOB)によって完全子会社化を果たしました。フリービットグループ内でMEXはマザー(基幹)データセンターとしての位置付けとなりました。
これまでも両者間では各種の事業協力を行ってきたことに加え、インターネットの最新技術に対する感度の高さや新しい事業領域を切り開いていくマインドなど、両社の歴史には共通するものがあります。
MEXがグループに加わったことをきっかけとして生まれたフリービットの法人様向けICTソリューションサービスの新ブランド「MeX」と共にメディアエクスチェンジは新たな飛躍の時を迎えました。

主要な出来事
09年3月
フリービットによる公開買い付け成功により連結子会社となる

DTI×FB×MEXが実現する「Smart Infra」構想

2008年2月、
ドリーム・トレイン・インターネットからフリービットへMagicの事業移管。
そしてその1年後、
メディアエクスチェンジがグループ会社となり、
3社の力が結集することとなりました。

私たちは、新しい時代を常に見据え、時代の要請を敏感に察知した
新しいサービス・ネットワークをご提供することによって、
インターネットの新たな可能性を拡げていきます。

MeX